凸電のパンタグラフの塗装の剥がれが気になります。パンタグラフの台も接着が剥がれていました。
車体の上回りを外したところです。運転手の鹿さんが寝転んでいます。車体は部屋に持ち込んで直しました。点灯しなかったライトは電池を交換すると、点灯するようになりました。
ス前部のライトは点きますが、後部のライトは点きません。屋外に置いてあるので水に濡れてスイッチが故障したのでしょう。取り替えたほうがいいかもしれませんが、後ろのライトはあまり使わないので、ずっとそのままになっています。
パンタグラフは銀色の塗料を吹き付けました。これで、一応完成です。
凸電 阿蘇ひぐらし鉄道 まほろば線 2022年6月10日