阿蘇ひぐらし通信

庭園鉄道「阿蘇ひぐらし鉄道」のこと、また懐かしい駅の写真も紹介します

踏切台を作る やっと試運転が見えてきた

 玄関前の階段の部分のことです。以前は、玄関から同じ高さになるように一面にかさ上げしていました。今回、排水管の修理のためそれを撤去しました。それほど古くないのにもう腐りかけていました。雨の後など水が溜まって乾きにくいからでしょう。そのまま作り直すのでは、考えものです。

 この機会に、腐りにくいように踏切のところだけ小さな台にしました。これなら水も溜まりにくく、もし腐っても作り直すにも簡単です。前と同じように線路を踏んで歩けるので、通るのにも支障はありません。

 曲線部分なので、線路の高さに埋める木材が継ぎはぎになりましたが。機関車を走らせてみましたが、特に問題はありません。

 ここが完成したので、後少し線路内の除草をすれば、試運転できそうです。ここに、以前に作った踏切警報機をもってきてもいいかなと思います。修理が必要だけれど。

阿蘇ひぐらし鉄道 まほろば線 2026年10月12日

有佐駅 熊本地震の後

 7月28日に起こった地震から1ヶ月以上が経つ。少し前に九州新幹線は開通したけれど、JR鹿児島本線、肥薩おれんじ鉄道はまだ不通区間がある。

 9月16日に有佐駅を訪ねた。ここは、八代市の端っこで(八代市鏡町)、震度7だった氷川町との境にある。

 15年くらい前に近くに住んでいた時と違って、駅舎は黒色の新しいものになっていた。駅には人影もなく、ホームに入ってみると正面の黒い817系の電車が止まっていた。

 しばらく列車が走っていないので、線路には草が生えていた。無事復旧するように願っている。


有佐駅 JR九州鹿児島本線 熊本県八代市鏡町   2026年9月16日(水)

Rocrailを使ってみる(2)

 ここ数日、鉄道模型から離れていた。先日の自動運転の続きである。

 この配置で、複数の列車がいたらどうなるか? Rocrailはうまく運転できるだろうか。2列車でこの配置なら、分岐した2本の側線から出発して、また戻ってくる。それを2列車が交互に繰り返す、それしか方法はない。

 それを試してから、この配置を崩して、もう少し複雑な配置を試してみようと思った。

 結果は予想通り走行した。すばらしい。

 もう1台の機関車は、DD54。悲運の機関車というか、模型はヴォークス(造形村)の製品である。


Rpcrailアプリのパソコンの画面

阿蘇ひぐらし鉄道 2026年7月23日

Rocrailを使ってみる(1)

 最近、自動運転を試してみた。うちのDCCシステムは、RocoのZ21である。それに合うものということで、Rocoの検出器(Z21 Detector  X16)を買った。

 この辺では売っていないので、ドイツの店にネットで注文した。この頃は、ブラウザの翻訳機能も優れているので、一応安心して買える。マニュアルもドイツ語だけでなく英語もあるので、まあ何とかなる。1週間で手に入ったのには驚いた。日本の店で買うのと変わりはない。送料がちょっと高いけれど。

 ソフトはRocrail(フリーのソフト)がいいとネットで見たのでそれを使う。Mac用のものをダウンロードして設定した。

 そのときわかったのだが、Rocrailの情報が少ないことだ。なぜだろう。今時、どんな些細なことでもネットで分からないことはないと思っていたけれど(もちろん、意見の分かれる事柄とかは難しいけれど)。

 日本語の情報は主に2つ、「風のおひるね」と「Spur Z Room」だ。前者に、ダウンロードとコマンドステーションとの接続の解説があって役立った。Rocrailのページにはわかりやすい解説があるが(それもダウンロードしてからのことだから)。

 

 線路は、今までのレイアウトを壊して、単純な配置で実験することにした。線路はフライッシュマンのもの。(今はなくなった)HOです。*

 列車を検出するには絶縁ジョイナーが必要だが、今はフライッシュマンのものが買えないのでRocoのものを買ってみた。ほぼ同じで使えるようだ。

 いろいろ分からないことがあったが、なんとか解決して今日やっと自動運転がうまく行った。

 日本語の情報が少ないので、イギリスの(OO)ページを探し、「Rocrail My step by step tutorial #1から・・」を参考にした。はじめは英語のYouTubeは見ても分からないと思っていたが、翻訳して日本語字幕を表示させて見るとある程度分かる。

 その例に倣って、ポイント1つの簡単な線路配置にした。3つのブロックと、5つのセンサーがある。

 お任せモードの自動運転にセットすると、1両の小さな凸電が、行ったり来たりする。ポイントでどちらに行くかはランダムに決めて、ポイントもRocrailが自動的に切り替える。

 まだ使い方がはっきり理解できたわけではないが、私が苦労してところ、疑問に思ったところ、そして解決したことを次回から書いていこうと思う。上で言ったように日本語の情報が少ないので初心者に役立つと思って。

阿蘇ひぐらし鉄道 2026年7月19日

*数年前、フライッシュマンとRocoは一緒になって、前者はHOをやめN専門に、後者はHO専門になった。

線路わきの花

 今咲いている薄紫の花が2つあります。一つは、都忘れ(ミヤコワスレ)です。毎年この場所に薄紫の花を咲かせてくれます。丈夫な花ですが、線路の方へはみ出してくることもなく好都合です。

 もう一つは、フレンチラベンダーです。これは、少しずつ広がってくるので、線路にはみ出してくるので、時々切る必要があります。薄紫の花びらが飛び出して、うさぎの耳のように見えると書いてありました。

 天気のいい日は蜜蜂がたくさん来ていて、ブンブン言っています。ちょっと近づくのが怖いです。



ミヤコワスレ(都忘れ) Miyamayomena/Aster savatieri (?) キク科、
フレンチラベンダー Lavandula stoechas シソ科    2026年5月10日

実はヒルガオ(昼顔)だった

 庭に、蔓性の草がたくさん生えます。邪魔だなあと思って抜くだけで、今までどんな植物かよく見たことがありませんでした。

 でも、今日見ると薄いピンクの立派な花が咲いているではありませんか。昼顔でしょうか? 

 なぜ今まで気づかなかったのでしょう。庭に生える蔓性の植物は2-3種類あるように思いますから、ひょっとすると昼顔は少ないのかもしれません。

 ネットで出てきたのは、ヒロハヒルガオ(広葉昼顔)という名前だが、正しいかどうかわからない。昼顔の仲間であることは間違いありませんが。



ヒルガオ(昼顔) Calystegia ヒルガオ科  2026年5月10日

ボタンが咲いた

 牡丹の花が咲きました。ちょっと下から撮ってみました。蕾がもう一つあります。手入れが悪いので(雑草に埋もれている)栄養が足りないのかもしれません。

 その数日後には、何とか庭園鉄道の列車を走らせることができました。列車の向きを変えて、反対周りに走るようにしました。まだ整備が充分でないので、脱線はしないもののスムースには走れません。

 機関車や客車も傷みがひどくなってきたので、今年あたり更新時期かもしれません。同じ車両に修復するのもつまらないので、新しい形にするのもいいかも。考え中です。

 

牡丹(ぼたん) ボタン科 Paeonia suffruticosa、 阿蘇ひぐらし鉄道 まほろば線
2026年4月21日・26日