まず、暑い中で線路の草抜きが大変でした。陽が翳った時に短時間で何日かに分けて、なんとか走れるようにしました。まだ十分ではありませんが。
以前に報告したように、せっかく玄関前の線路を載せている床を交換・修正したので、試運転をしないわけにはいきません。
凸電の前の窓がプラスティックの劣化のため曇っていたので、それも換えました。これで鹿の運転手も外から見えるようになりました(本当は逆で、今までは運転に支障があったと思われます)。
今年の夏はとても暑いです。屋根のないところに列車を置いていたので、夕立でひどく濡れてしまいました。でも短時間ですので、支障はありません。