阿蘇ひぐらし通信

庭園鉄道「阿蘇ひぐらし鉄道」のこと、また懐かしい駅の写真も紹介します

今日を含めて,あと2日

 谷人たちの美術館,「鉄道のある暮らし」展もあと2日になりました.明日の天気が予報どおりだとすると,1日から14日最終日まで毎日晴れたことになります.初めての記録ではないでしょうか.
 入ってすぐのところに展示している,金魚鉢に線路と汽車を飾った「阿蘇ひぐらし鉄道 水中線」が意外と人気です.水中線と言っても水が入っているわけではありませんが,皆さん(と言っても女性の方ですが)ほめてくださいます.
 自分ひとりで鉄道模型で遊んでいるときには,鉄道好きの視点からしか見ないので,一般の方からどのように見えるかを知る機会にもなります.だからといって,一般受けするものを目指そうというのではありませんが,いつもと違った新鮮な視点を取り入れる機会になります.
 庭園鉄道の凸電のバッテリーを充電しました.毎日運転していると少しずつでも,消費するのですね.
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阿蘇ひぐらし鉄道 水中線 2012年10月13日(土)