初運転、2018年の予定
今年初めて、列車を運転しました。槙の木のトンネルを通過するところです。槙の木もかなり成長して、立派なトンネルになりました。
列車は凸電の牽くいつもの編成です。在籍車輛の内半数の車輛が「長陽線」に行っていますので、車輛の種類が不足気味です。少し呼び戻さないといけません。
年の初めなので、「阿蘇ひぐらし鉄道 呉羽の里線」の今年の計画を立てました。
(1)線路内に草が生える問題を解決する。草よけシートを今より幅広にし線路を敷き直す。
(2)修理の終わったライブスティームを運転する。
(3)開業から7年経つので、転車台・踏切警報機など古くなった設備を修理する。
(4)客車・貨車を製作する。
(5)機関車を製作する。電動のSLを考えている。
(6)腕木式信号機を作る。